馬路村のゆず紹介:ゆず茶の作り方

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馬路村のゆず紹介

高知県東部の山の中に人口わずか1,200人がのんびりと生活している村、馬路村。
ただの小さな村ではないんですね^^ そうゆず生産として有名なんです。

高知県安芸郡にある馬路村(うまじむら)農業共同組合は柚子一筋に、
柚子商品を提供している農協なんですが、
こちらのゆず商品は私も愛用しているひとつです。
なんといってもゆずに対する想いがひしひしと伝わる馬路村の商品に魅力を感じています。
農家の方たちのやさしい温もりが感じられるんです。

馬路村(うまじむら)の柚子の起源は源平の戦いに敗れた平家が、安住の地とした馬路村に
京都での食文化を持ち込み、柚子を栽培したのがきっかけと考えられています。
馬路村には100年を越すであろうという柚子の古木があちこちで見られるようです。

本格的に柚子に取り組みだしたのは、高度成長期である昭和40年ごろ。
数年もすると柚子の生産量も増えていきましたが、農家の作業も手作業の為、大変な労力が必要で
夜なべが続くほど大変。やっと昭和50年に集出荷貯蔵施設が完成し、
洗浄機や搾汁機、小型のビン詰め機なども整備し、仕事が始まったんですね。

昭和50年代半ばまではゆず酢がメインで作られていたのですが、
ゆずの皮をすべて捨てていたようです。
村全体にたくさんの皮ができるので、なんとかならないかということで
「ゆず佃煮」が完成。その後、ゆずみそやゆずジャムも商品となっていきました。
ゆずの生産量が多くなりだし、デパートの物産展に出展されたり、
県内のホテルやお土産物店などに営業されたようです。

馬路村の柚子商品はなんといっても原料の柚子そのものの美味しさ。
添加物など一切しようしていませんので、自然の味がそのまま引き立っています。
馬路村の方が思考を凝らしたなら誕生したのが「ゆずの村」です。
発売から数年で日本の101村展で大賞を受賞。
百貨店の催事では最優秀賞を獲得しているんですよ。
平成6年には朝日農業賞を受賞しています。農業をしている馬路村の方達には
とっても栄誉な賞であり、その後もごっくん馬路村やゆず湯、
現在では柚子の種までが化粧水の素として商品化されています。  

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