効果や効能について
ゆずにはビタミンやミネラルなどが豊富に含まれています。
果肉よりは皮のほうにずっと多く栄養が含まれています。
特にビタミンCは皮には果肉の4倍含まれ、
ゆず全体ではレモンの3倍の量が含まれています。
有機栽培のゆずや庭木のゆずを使って、
皮ごとマーマレードやゆず茶として利用すれば、
安心で、健康にも美容にも最適です。
ゆずに含まれる栄養素には、カロチン、ビタミンB1、B2、B6、ナイアシン、
葉酸、パテトン酸、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、カルシウム、クエン酸などです。
身体への効果は、風邪の予防や胃腸の消化を助ける働きがあります。
身体を温めるので風邪のひき始めのときにも早めに温かいゆず茶を飲みましょう。
ビタミンCはコラーゲンの生成と関連があり、美肌効果があるといわれています。
また、栄養ではありませんが、ゆずの独特の香りは心身をリラックスさせ、
ストレスを緩和し、気持ちをリフレッシュしてくれます。
冬至の頃に湯船にゆずを浮かべる「ゆず湯」は、
身体を温め、疲れを癒す効果が実感されます。
またゆずに含まれる葉酸は、
妊娠初期(つわりが始るころ)の妊婦さんが摂ることを
薦められている成分(栄養素)です。
神経管奇形の赤ちゃんの発生リスクを低減し、
流産を予防する効果があります。
お母さんのつわりの吐き気も軽減する場合があるそうです。
ゆず茶は、薄切りした柚子をはちみつと砂糖と一緒ににつけ込み、
果肉ごとお湯で割って飲みます。
お湯のみ茶碗に大さじスプーン1杯ほどのゆずを入れ、
お湯を注ぎます。冷たくしてもおいしいです。

