ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌ
christian dior(クリスチャン・ディオール)
ファインジュエリー部門の、
アーティスティックディレクターである
Vitoir de Castellane
(ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌ)は、
沢山のすばらしいアクセサリーをデザインしています。
彼女の作品である、
2006年に発表されたファインジュエリー
(宝石と貴金属で構成されたジュエリー)
”Dior mimioui”は、日本でも、
今や注目の的となりました。
フランスの貴族の家に生まれた
ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌは、
4人の子供の母親でもあります。
一日に何度もドレスとハイジュエリーを
着替えていたというエレガントな祖母に影響を受け、
4歳のころからジュエリー・デザインを
始めたという逸話の持ち主。
その後”シャネル”のアクセサリーデザイナーとして
14年間活躍し、
1999年にハイジュエリー・デザイナーとして、
クリスチャン ディオールに迎えられました。
クリスチャン ディオールに移り、
ムッシュ・ディオールのオートクチュールと
彼がこよなく愛した庭園ミリー・ラフォーレに触れ、
ヴィクトワールの世界はさらに大きく開花し、
フランスはもとより世界中で愛されることとなったのです。
『高級品の世界は
のびのびとしたもので無ければなりません』と語る彼女は、
ムッシュ・ディオールの個性やオートクチュールに
強いインスピレーションを受け、
クラシックなスタイルの美しさの中に
意外性、奇抜さを取り入れたデザインを発表し、
それまで石の大きさで資産価値を競ってきた
古いジュエリーの世界とは違う、
新しい風をジュエリーの世界に吹き込みました。

