「セカンド・ライフ」でDiorゲット?
話題のバーチャルウェブサイト『セカンド・ライフ(Second Life)』。
インターネット上で3Dグラフィックによる 多人数同時参加型オンラインゲーム です。現在ゲーム内では、ユーザーによって創造された250万人の‘住人’が生活しているというほどの人気ぶりです。
”セカンド・ライフ”を開発したのはサンフランシスコにあるリンデン・ラボ社(Linden Lab)。自動車メーカーやファッションメーカーといった実際の会社が、『セカンド・ライフ』内にバーチャル店舗を出店したりしていることでも話題になっています。
そして、このバーチャル店舗ではクリスチャン・ディオール(Christian Dior)のジュエリーコレクション、mimiouiを含む『ディオール ファイン ジュエリー』が出店、新作などを発表しているそうです。
Diorがバーチャル上で新作を発表するのは初めてのことで、発表される17商品のうち4商品は、なんと15万ユーロ(2300万円)から120万ユーロ(1億8500万円)の価格とも。
気が遠くなるようなお値段です。
仮想現実なので実際に身につけて楽しむことは出来ませんが、このジュエリーを買うことも出来るし、売ることも出来るんです。そしてもちろん、この新作のデザインを手掛けるのはヴィクトワール ドゥ カステラーヌ(Victoire de Castellane)。
『セカンド・ライフ』上のベラドンヌ・アイランド(Belladone Island)には、商品を求めてどんなユーザーたちが押し寄せるのでしょうか?
今回のコレクションについて、関係者は「今回の試みはマーケティングプロジェクトではありません。私たちは、超現代的なショーケースを求めていたのです」と匿名でコメントしたそう。
なんだかDiorらしい、夢のある話題ですね。
現実世界よりも先に発表されるというバーチャルDiorの新作ライン。Diorファンならずとも、チェックしてみたいですね

