クリスチャン・ディオール表参道
東京近郊の方なら行ったことがあるという方も多いと思いますが、表参道に圧倒的な存在感を放つ”クリスチャン・ディオール表参道”。テレビや雑誌など紹介されることも多いですが、Diorファンならずとも、一度は実際に足を運んでみたいショップです。
憧れの街、表参道のなかでもひときわ光輝く建物になっているディオール表参道は、2003年にオープンされた店舗で延べ床面積約1500平方メートルと、ディオールの店舗としては世界最大級といわれています。
地上4階から地下1階までのこの建物に、全てDiorの商品が展開されているんです。
レディースウェアや、メンズウェアで代表的な「ディオール・オム」をはじめ、バッグやサングラスなどの小物やシューズ、そしてmimiouiなどのファインジュエリーももちろん扱っています。
ショップに入ってウインドーショッピングをすると心躍ってしまうのはもちろんですが、建物自体を外から見るだけでも圧巻で、夜になると半透明の壁から幻想的な光を放ち、うっとり見入ってしまいます。
このクリスチャン・ディオールのビルを設計したのは、横浜国立大学出身の妹島和世氏と西沢立衛氏の共同事務所として1995年に設立された『妹島和世+西沢立衛/SANNA』。
Dior表参道以外にも数々の設計を手がけ、「サレルノ市旧市街再生計画国際設計競技」など国内外の数々のコンペティションで、最優秀賞を獲得しており、そのめざましい活躍ぶりが注目されているアーティストです。
この実験的な試みで美しさを表現した“クリスチャン・ディオール表参道”は、建築家・五十嵐太郎氏に『アクリルとガラスのゆれるブティック』と称されるほど、業界でも注目されている建物なんです。
ぜひ、東京に行かれた際は立ち寄って見られてはいかがでしょうか?ご覧になる時は、夕方がおススメ。その美しさに目を奪われること間違いなしです!

