稽留流産(けいりゅうりゅうざん)
最近、稽留(けいりゅう)流産が増えているといわれています。
稽留流産(けいりゅうりゅうざん)とは妊娠22週未満で
妊婦に自覚症状がない状態で、胎児が亡くなっている状態のことをいいます。
妊婦検診等の超音波検査によって発見される事が多い流産となります。
流産の兆候がないままお腹に留まっている状態であり、手術が必要となります。
卵巣ホルモン分泌の不良や不育症も要因とはいわれていますが
稽留流産の主な原因として胎児の染色体異常といわれています。
しかし最もよくない原因それは、運動不足です。
特にテレビにべったりといった生活は、
子宮組織の代謝が悪くなりよい胎盤ができない状態となります。
胎児への血液供給がうまくいかなくなってしまうのです。
稽留流産を防止するには血流をよくすることが予防につながります。
理想として、毎日30分から40分は歩くことです。
出産の2、3週間前までなら適度な運動は、効果的となります。
稽留流産の症状として、自覚症状はないのですが、
つわりがピタッと止まったという場合があります。
稽留流産の場合、兆候らしい兆候は見られません。
すこし出血がでる場合はります。
妊娠6週目から7週目になっても胎児が確認できない、
また胎児の心拍が確認できないなどの兆候はみられます。
稽留流産の手術には、産婦人科によては1週間ほど様子をみてから
「子宮内容除去術」という手術が行われます。
子宮内容除去術とは子宮内の胎児や組織を取り除く手術となります。
稽留流産は民間の医療保険によっては稽留流産手術は給付金対象の手術でもあります。
稽留流産の手術は局部麻酔や全身麻酔など状況により変わりますが、
手術時間は10分から30分以内で終わります。

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