妊娠初期のつわりの症状
妊娠初期とは、妊娠15週目までを、妊娠初期といいます。
この妊娠初期の時期、5週~6週目より、つわりがおこってきます。
つわりの症状は人それぞれであり、症状やつわりの時期、また程度も違いがあります。
つわりがひどくなってくると、尿中のケトン体の値が上昇することがわかっています。
妊娠中期には、その値も落ち着くといわれていますが、こちらも人により
値が落ち着く時期に違いがあります。
妊娠すると、感情が不安定になりがちです。
またストレスやイライラなどを引き起こすと、余計につわりの症状がひどくなる場合があります。
ストレスをためないようにして、気分転換を図ることも大事です。
妊娠初期のつわりの場合、暖かい食事により、嘔吐や吐き気をもよおす場合があります。
そのような場合には、冷やしても美味しく食べれる食べ物を食べるようにしましょう。
また食べられるときに食べ、無理はしないようにしてください。
空腹になると、つわりがひどくなる場合がありますので、
空腹を避けるように、ビスケットや牛乳などを摂るのもいいでしょう。
●つわりの症状がひどい場合
食事を摂る事が出来ない。
水分補給もできない。
体重が、妊娠前とくらべ、1割近く減少している。
吐き気や嘔吐がひどい。
尿の回数が減少している。
手の震えなどが起こっている。力が身体にはいらない。
上記のような症状の場合には、栄養摂取、また水分補給が必要となっています。
治療状況によっては、入院になる場合もありますので、
すみやかに、病院にて治療を受けてください。
●出血や下腹の痛み
子宮が大きくなりますと、下腹から足の付け根にかけて、
痛みを伴う場合があります。
上記のような痛みを感じた場合、妊娠初期の出血や下腹痛は、
危険な場合もありますので、
必ず、病院にて、受診されることをおすすめします。
●脱水
つわりの症状がひどい場合には、水分も摂れない場合がります。
しかし、つわりの症状が落ち着いている方でも、あまり水分を摂らない方がいます。
水分を摂らなすぎると、脱水症状により、発熱を引き起こす場合があります。
つわりが落ち着いたら、なるべくこまめに水分を摂るようにしてください。
●便秘や下痢
妊娠中は、腸の働きも不安定になりますので、便秘や下痢を引き起こす場合があります。
つわりが落ち着いてきましたら、食事は繊維質のものを摂るようにしてください。
また適度な運動はストレス発散にも効果がありますので、運動をするようにしてください。

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