貴重なミネラル
つわりは妊娠はじめの時期にみられる吐きけや嘔吐の症状で、ピークは妊娠8週~10週(妊娠2ヶ月)ですが、たいてい胎盤が形成される12~16週(妊娠3~4ヶ月)には治まってきます。
妊娠初期にそれと気づかずに、吐き気や体調不良のつわりの症状で妊娠とわかることもあります。たまにムカムカするくらいの軽い人から、吐き気が長引いてずっと物が食べられない人までさまざまで、個人差があります。第一子と第二子が異なることも多いです。
ひたすら眠くて寝てばかりいたという人や、医師に相談しながら、今まで行っていた軽い運動を継続して乗り切ってしまった人もいます。
食べ物に関しても個人差がありさまざまで、何を食べてよいかというよりは、自分の食べたいものを好きな時に食べるのがいいです。
嗜好品といっても、タバコや過度の飲酒は避けましょう。
すっぱいものがほしくなることが多く、これは肝臓と関係があるとういうことです。
漢方医学の考えでは、肝臓の働きは酸味とつながっていて、赤ちゃんのために、肝臓の血液が補給されて不足気味であるというシグナルだとも言われています。
ミネラルは、体にとって大切な酵素の活性化と深くつながっており、特に亜鉛は不足すると免疫力低下でカゼをひきやすくなったり、つわりの症状が重くなったりします。
対策としては、亜鉛の多く含まれる牡蠣や小魚や抹茶、肉類・魚介類・穀類の摂取で、加工食品に偏った食事では摂取しにくいですが、つわりがきつければ、一日の適量をサプリメントで補う方法もあります。

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