子供の蕁麻疹 ストロフルス:じんましんの原因と症状

子供の蕁麻疹 ストロフルス:じんましん(蕁麻疹)には寒冷じんましんや慢性じんましんなどの種類があり、妊娠時、赤ちゃんや乳児、子供にも発症します。 原因や症状を知ることで治療や対処に役立ててください。

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子供の蕁麻疹 ストロフルス

「ストロフルス」は1歳~2歳の子供達に多くみられる
じんましん(丘疹性蕁麻疹)です。

蚊やノミ、ダニなどに刺されることが原因と考えられています。

虫に刺されたことで皮膚に抗体ができ、身体が過敏に反応するものです。
時期は虫が大量に発生する夏が中心とされます。

大変かゆいので、不機嫌になり、快眠も妨げられ、
お乳や食事に影響することも多いです。
赤ちゃんや子供にとってはつらい症状です。

症状は腕や足や躯幹など、
皮膚が露出している部分を中心に赤いブツブツが出ます。

強いかゆみでかきむしってしまい、症状が悪化したり、
新しいブツブツが誘発されることもあります。

かきこわしで化膿したり、水疱になってしまうこともありますので、早めに受診しましょう。

治療は塗り薬が主ですが、症状がひどい場合は飲み薬や、
二次性細菌感染予防のために抗生物質が処方されることもあります。

ブツブツが出てから大体長くても10日以内に治ります。
痕は色素沈着し、硬くなりますが大抵はほとんど目立たなくなります。

腕や足を露出しない長袖や長ズボンを着せるなどして、
物理的に虫をよせつけない対策も必要です。
最近では肌に直接つける虫除けスプレーも利用され、
子供もOK(生後6ヶ月以上)とされている商品もあります。

使用するときには、子供がなめたり、吸い込んだり、
目に入ったりしないように注意しましょう。
2歳未満では1日1回程度の使用が望ましい、という意見もあります。

ストロフルスは生後5ヶ月頃から1、2歳がピークとされています。

夏期にこのような発疹が出た場合はストロフルスの可能性も大きいですが、
いずれにせよ、親の自己判断ではなく、受診するほうが安心です。

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