風邪との関係:じんましんの原因と症状

風邪との関係:じんましん(蕁麻疹)には寒冷じんましんや慢性じんましんなどの種類があり、妊娠時、赤ちゃんや乳児、子供にも発症します。 原因や症状を知ることで治療や対処に役立ててください。

サイトマップ | ATOM | RSS2.0 | ROR
トップページ > 原因・症状 >> 風邪との関係

風邪との関係

じんましんの原因には様々な要因がありますが、
風邪を引いているときにじんましんが出ることが多いです。

風邪の時は免疫機能が活発になっているため、
健康なときには大丈夫なものや、
ちょっとした刺激に対してもじんましんを発症しやすいのです。

特に子供の場合は、大人より風邪もひきやすく、
また細胞の状態も大人よりも安定していないため、
風邪をひいたあとにじんましんが出やすいと言われています。

胃腸の調子が悪い時、
飲酒したあとやストレスで心身が疲弊しているとき、
また何かの感染症にかかっている時もじんましんが出やすいです。

1ヶ月以内に治まるものは急性じんましんですが、
原因は食物、薬剤、寒冷、太陽光、虫刺されなど以外に、
原因がよくわからないものの方が多い
(特発性じんましん)というのが臨床での現状です。

むしろ上記のように患者さんの体調が悪い場合が多くみられます。
これはじんましんの元である抗原(身体にとっての異物)を
身体が吸収しやすい状態となるためです。

じんましんは「ヒスタミン」という
化学伝達物質の働きが関係しておこります。

ヒスタミンは、体内の「肥満細胞」の中にあり、
何かの異物(抗原)が体内に取り込まれると、
肥満細胞の膜が破れて中からヒスタミンが飛び出します。

飛び出したヒスタミンは神経や血管にくっつき、
じんましんを引き起こします。

新しい(第2世代の)抗ヒスタミン剤は、
化学伝達物質遊離抑制薬と言われ、
肥満細胞の膜が破れるのを防ぎます。

ヒスタミン自体の働きを抑える第1世代の抗ヒスタミン剤と異なり、
眠気などの副作用が少ない薬です。

関連カテゴリー: 原因・症状TB(0)

風邪との関係トラックバック

風邪との関係のトラックバックURL:
http://reonboy2.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/663

原因・症状関連エントリー

風邪との関係 ⁄ 生活における原因について ⁄ じんましん誘発物質 ヒスタミン ⁄ 心と身体の繋がり ⁄ 心の疲れ、精神的ストレス ⁄ 危険なじんましん 早急に病院へ ⁄ じんましんになりやすい体質とは ⁄ じんましんの原因 アレルギー ⁄ じんましんとアレルギー ⁄ 日焼けによるじんましん ⁄ 機械的じんましんはアレルギー性 ⁄ 蕁麻疹による皮膚症状とは ⁄ 湿疹とじんましん ⁄ コリン性じんましんの治療法 ⁄ 食べ物アレルギー ⁄ 心因性じんましんはストレスが原因 ⁄ ピロリ菌とじんましんの関係 ⁄ 唇や顔など全身に発症します ⁄ じんましんの症状が悪化した場合 ⁄ 日光じんましんの原因と治療法 ⁄ 時間と原因に区別する ⁄ 病巣感染による症状 ⁄ アレルギー性の対処法 ⁄ アトピー性皮膚炎は子供に多い ⁄ にきびとの違い2 ⁄ 温熱じんましんの症状及び予防法 ⁄ 胃腸の病気のある人は要注意 ⁄ じんましんの薬の種類 ⁄ じんましんの主な症状 ⁄ 原因を事前に知ることが大事 ⁄ 産後に起こるじんましんの症状 ⁄ 皮膚疾患の症状 ⁄ にきびとじんましんの違い ⁄ 色素性じんましんの症状 ⁄ 合併症、血管神経性浮腫とは ⁄ 経験や原因から対処法を考える ⁄ じんましんのタイプ別治療法 ⁄